Dr.Mikamoブログ

2016-1-14

Posted by wpmaster on 1月 19, 2016
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アメリカ滞在中のトルコ人の若者が、”Ertugrul 1890”(邦題「海難1890」)の話を教えてくれました。

私の知らなかったトルコと日本を結ぶ二つの史実。アメリカでは公開されていませんが、トルコ人から日本文化や日本人に対する深い尊敬と親愛の気持ちを直接聞き、予告編を見ただけで感動して涙が浮かびました。

「8時15分」がメッセージとして送る「許すこころ」と重ねて思うことがあります。人間は過去の恨みを許すことが出来ず戦いを繰り返していますが、過去の恨みは許し、過去の感謝を忘れないで恩返しを繰り返すことができたなら、この世界は何と美しく平和になるだろう、と。

https://www.facebook.com/kainan1890/?fref=ts

2015-11-29

Posted by wpmaster on 11月 29, 2015
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米国「平和を願う退役軍人の会」会長夫妻が広島平和記念資料館を見学しました。

子供を助けられなかった親、親を亡くして途方にくれる子供たちの気持ちを思うと胸がはりさけそうだ、と感想を述べられました。

museum

2015-11-28

Posted by wpmaster on 11月 28, 2015
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米国、「平和を願う退役軍人の会」会長夫妻が広島を訪問し慰霊碑に献花をしてくださいました。

「核兵器保有国のリーダーは皆、広島を訪れるべきだ」という会長のメッセージがニュースで放映されました。

 

写真左から私、父・進示、Ladendorf会長、会長夫人

慰霊碑献花

2015-11-7

Posted by wpmaster on 11月 12, 2015
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サンディエゴ日本語補習校 みなと学園の教職員約50名を対象に「発達障害児との関わり方」について研修会を行いました。

日本でも発達障害への認識が高まりつつありますが、一般社会はもちろん、医療・教育現場でも多種を含む発達障害に関する理解の混乱が見られ、最適な診断・療育・治療実践がアメリカ・カナダ・イギリスなど比べると遅れています。まず先生方に正しい理解をしていただくために臨床心理医の立場から説明や具体的アドバイスをしました。

美甘さん発達障害講義2

2015-11-7

Posted by wpmaster on 11月 12, 2015
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サンディエゴ日本語補習校、みなと学園の保護者を対象に「思春期のこどもの育て方」について講演をしました。

中高生の保護者を中心に約70名が熱心に聴講してくれました。臨床心理医として地域の教育に貢献できるのは喜びです。

美甘さん思春期保護者むけ講義

2015-11-7

Posted by wpmaster on 11月 12, 2015
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「異文化の人間関係における許すこころ」についてインタビュー録画しました(英語)。

動画はサンディエゴ心理学会のHP、サンディエゴ・ウィッシュのHP (www.sdwish.org)、美甘章子のフェースブックページ(https://www.facebook.com/drmikamo/)などで近日アップされます。

さまざまな場面で人間関係の改善に役立つ内容になっています。

章子さん録画風景

2015-10-26

Posted by wpmaster on 11月 12, 2015
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ニューヨーク国連本部内にある特派員協会で記者会見をしました。

”Rising from the Ashes ; A True Story of Survival and Forgiveness from Hiroshima” で語った広島の被爆の様子、両親の物語、国連に永久貸与した祖父の形見の懐中時計が盗難にあったことなどを説明しました。ケニア、イタリア、フランス、ベトナム、インド、ブラジル他の国々、日本のテレビ局および新聞社、共同通信など多くの記者が参加してくれました。会見だけでなく、被爆展示場でのインタビューや撮影もしました。26年半ぶりに行った国連で格別な感慨にひたりました。

会見の様子は下記で公開されています。

http://unca.com/unca-book-presentation-discussion-with-dr-akiko-mikamo-author-of-rising-from-the-ashes-a-true-story-of-survival-and-forgiveness-from-hiroshima/

記者会見01

記者会見02

記者会見04    記者会見03 

 

2015-10-23

Posted by wpmaster on 11月 11, 2015
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ウェストミンスター宮殿内のHouse of Load で行われた平和賞受賞者を祝う晩餐会に昨年の受章者としてご招待いただきました。

とても光栄なことです。

ロンドン晩餐会

ロンドン晩餐会招待状   章子ロンドン晩餐会ドレス

2015-8-15

Posted by wpmaster on 9月 07, 2015
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「ゴールデン・ルール」平和クルーズ

1958年に真最中だった空中核実験を阻止する人間の壁となるために、4人のアメリカ人平和主義者の乗組員を乗せてビキニ諸島周辺を目指してカリフォルニアを出航した9メートルの小さな帆船「ゴールデン・ルール」(「自分がされたくないことは他人にしないようにしようという普遍の黄金律」)はハワイ沖で海上保安隊に逮捕され乗組員は投獄されてしまいました。この事件が世界で核実験反対運動に火をつけ、1963年にモスクワで調印された「大気圏内、宇宙空間および水中における核兵器実験を禁止する条約」につながりました。

その後、行方不明になっていた「ゴールデン・ルール」は嵐で沈没し大破したまま野ざらしになっているのが北カリフォルニアのスクラップ・ヤードで発見されました。2010年から5年間をかけて「平和を願う退役軍人の会」(VFP)のボランティア達が手作りで復活させたのです。

蘇った「ゴールデン・ルール」今年7月後半に北カリフォルニアを出航し、VFPの総集会が行われるサンディエゴに広島原爆70周年記念日の前に入港しました。

1958年当時28歳で、オリジナルの乗組員最後の生存者オリオン・シャーウッド氏(現在85歳)と「8時15分」の著者美甘章子はVFP総集会開催中毎日対談し、8月15日の終戦記念日に現在の乗組員4名と被爆者河村幾之助氏とVFP会長のバリー・レイドンドーフ氏、そしてアフガン戦争で両足を膝上から失うも18ヵ月後に義足で世界7最高峰の一つキリマンジャロ登頂に成功した平和唱道家のマーク・ザンボン氏を伴って平和クルーズを行うことになりました。

アメリカでは終戦調印式が行われた9月2日が終戦記念日とされており、イギリスと同様に8月15日はVJ Day (Victory over Japan Day, 対日勝利の日)とされ祝い事も行われます。実際に、平和クルーズが行われたサンディエゴ湾内に常設された戦艦USSミッドウェー博物館ではVJ Dayを祝う大掛かりなパーティと花火の打ち上げが同時に行われていました。

年代や体験は違っても平和を願う思いは一つの私達は、ゴールデン・ルール船長の指導でそれぞれ舵をとらせていただき、美しいサンディエゴ湾上をゆっくりと二時間ほどクルーズしました。

今後10年間、「ゴールデン・ルール」は大量殺戮兵器(Weapon of Mass Destruction)ではなく大量教育ツール(Weapon of Mass Education)として各地を回って平和教育や西海岸沖の放射能値計測リサーチなどの活動を続けていくそうです。1958年に果たせなかったマーシャル諸島到達も、今度は核実験阻止目的ではなく平和唱道目的で目指しているとのことで、是非日本にも寄りたいのだそうです。

ゴールデン・ルールの活動に賛同される方は是非応援してください。

http://www.vfpgoldenruleproject.org(ゴールデン・ルール・プロジェクトHP, 英語)

With Orion Sherwood 8-6-15

【オリオン・シャーウッド氏と】

船外観

【ゴールデン・ルール外観】

章子とみなさん船上

【河村氏とVFP会長のレイドンドーフ氏(後列右)、平和唱道家のザンボン氏(後列左)】

2015-8-8

Posted by wpmaster on 9月 05, 2015
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「平和を願う退役軍人の会」総集会 晩餐会

「平和を願う退役軍人の会」総集会の晩餐会に来賓として「8時15分」の著者美甘章子が招待されました。

美甘章子が代表をつとめるNPOサンディエゴ・ウィッシュ~世界平和を願う会特別顧問で広島被爆者の河村幾之助氏がゲストとして紹介されました。「ここに、我々が知る限りではサンディエゴ在住唯一の広島被爆者が来てくださっており、我々全員の最高の敬意を表したいと思います。」とエグゼクティブ・ディレクターが会場に声をかけると全員総立ちで「よく生存してくださった。世界平和への貢献をありがとう。」と敬意と感謝の念がこもった拍手が河村氏に送られました。

晩餐会の基調講演は、ベトナム戦争のソンミ村虐殺事件を暴露して、ジャーナリズムの最高栄誉であるピュリッツァー賞を受賞したアメリカの調査報道記者シーモア・ハーシュ氏でした。CIAの国内スパイ事件、ロッキード事件の始まり、ソ連原潜回収作戦、大韓航空機事件の内幕、ウォーターゲート事件などアメリカ近代史上の大きな事件の数々をスクープしてきたシーモア氏は美甘章子と同席し、「8時15分」の英語原著Rising from the Ashes: A True Story of Survival and Forgiveness from Hiroshimaをコースの合間にすぐに読み始めるほど感心し、深い関心を示されました。

Seymour Hersh

【ハーシュ氏】

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