ニューヨーク国連本部内にある特派員協会で記者会見をしました。
”Rising from the Ashes ; A True Story of Survival and Forgiveness from Hiroshima” で語った広島の被爆の様子、両親の物語、国連に永久貸与した祖父の形見の懐中時計が盗難にあったことなどを説明しました。ケニア、イタリア、フランス、ベトナム、インド、ブラジル他の国々、日本のテレビ局および新聞社、共同通信など多くの記者が参加してくれました。会見だけでなく、被爆展示場でのインタビューや撮影もしました。26年半ぶりに行った国連で格別な感慨にひたりました。
会見の様子は下記で公開されています。