広島で市長と面会。松井市長に本を手渡し、オリバー・ストーン監督も読んで感動してくれたこと、ハリウッドのプロデューサーも決まり、脚本もほぼできつつあることを知らせ、「恨みや変なメッセージではなく、ヒューマニティーの側面からヒロシマを訴えたい」と説明した。 松井市長からは「支援できることがあったら、させていただく」と応援メッセージをもらった。末の娘さんが本も読んでくださっているそうなので、サンディエゴのイベントへ来ていただきたいとご案内する。