◇2015年11月20日
公益財団法人ヒロシマ平和文化センターHPの理事長コーナーに、平和首長会議事務総長もご兼任の小溝泰義理事長による、「8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心」の推薦の言葉が掲載されました。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/hpcf/about/chairpersonsJ/article_J008.html
◇2015年11月20日
公益財団法人ヒロシマ平和文化センターHPの理事長コーナーに、平和首長会議事務総長もご兼任の小溝泰義理事長による、「8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心」の推薦の言葉が掲載されました。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/hpcf/about/chairpersonsJ/article_J008.html
◇2015年11月7日
美甘章子が「異文化の人間関係における許すこころ」についてインタビューを受けました。(英語)。
動画はサンディエゴ心理学会のHP、サンディエゴ・ウィッシュのHP (www.sdwish.org)、美甘章子のフェースブックページ (https://www.facebook.com/drmikamo/) などで近日アップされます。
◇2015年10月26日
ニューヨーク国連本部内にある特派員協会にて、美甘章子が記者会見を行いました。
Rising from the Ashes ; A True Story of Survival and Forgiveness from Hiroshima” で語った広島の被爆の様子、両親の物語、国連に永久貸与した祖父の形見の懐中時計が盗難にあったことなどを説明し、ケニア、イタリア、フランス、ベトナム、インド、ブラジル他の国々、日本のテレビ局および新聞社、共同通信など多くの記者が参加しました。
会見の様子は下記で公開されています。
「8時15分ヒロシマで生きぬいて許す心」読書感想文コンクールにおいて、下記の方々が最優秀作品に選ばれました。おめでとうございます。
□ 表彰式は9月26日(土)正午(12:00)より、広島市まちづくり市民交流プラザ6F マルチメディアスタジオにて開催します。 (広島市中区袋町6番36号)
□ 作品は近日、当ウェブサイトにて公開いたします。
● 小学校の部 茨木朋世さん 大阪市立長居小学校6年生
● 中学校の部 松本綾香さん 埼玉県蕨市立東中学校2年生
● 高等学校の部 福田真太郎さん 広島県立呉三津田高等学校1年生
● 一般の部 赤松 理さん 神奈川県平塚市在住
● オーディオ部門 上田 遥さん 広島県立広島中央特別支援学校 高等部普通科3年生
9月15日 「8時15分ヒロシマで生きぬいて許す心」読書感想文コンクールの応募を締め切りました。
ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。
入賞者は9月24日、 社団法人フォーギブネスフロムヒロシマのホームページ及び Facebook 「8時15分」 にて発表します。
入賞者ご本人には直接ご連絡します。
原爆投下直後の広島の子供たちにアメリカから届いた贈り物。「8時15分」のメッセージに通じる物語を上映します。 多くの方のご来場をお待ちしています。
「ヒロシマの校庭から届いた絵」 (上映時間82分)
2015年9月26日(土) 14:00開演
広島市まちづくり市民交流プラザ6F マルチメディアスタジオ 広島市中区袋町6番36号
参加希望の方は info@815book.org にメールをください。
表題に9月26日上映会参加希望と書いていただき、
①お名前 ②ご参加人数 ➂ご連絡先お電話番号 を送信してください。
先着100名様です。応募多数でご入場いただけない場合はご連絡申し上げます。
◇2015年9月3日
盛岡市教育委員会をつうじて「8時15分」22冊を寄贈しました。下記の施設の蔵書としてご活用いただいています。
・盛岡市立中学校(6校) ・図書館・公民館等(8施設) ・盛岡市教育委員会