◇2016年7月6日
川崎市立大島小学校の赤松校長は広島出身です。昨年、「8時15分」読書感想文コンクール一般の部で最優秀賞を受賞されました。
今年はみずからポスターを制作して、子どもたちに読書をよびかけてくださっています。
赤松校長の作品はこちらから読めます。
◇2016年7月6日
川崎市立大島小学校の赤松校長は広島出身です。昨年、「8時15分」読書感想文コンクール一般の部で最優秀賞を受賞されました。
今年はみずからポスターを制作して、子どもたちに読書をよびかけてくださっています。
赤松校長の作品はこちらから読めます。
◇2016年7月2日
文化のインターハイ、全国高等学校総合文化祭が広島県で開催されます。
平和記念公園にある広島国際会議場では放送部員が集い、地域の話題、郷土の文化を音声や映像で紹介します。
8月3日山陽女学園高等部3年の石津江里子さんが広島を代表して「8時15分」の朗読で登場します。ぜひご注目ください
http://www.hiroshima-soubun.jp/program/
写真は、石津江里子(右)さんと「8時15分」事務局の二宮
◇2016年5月28日 朝日新聞
米西海岸サンディエゴ在住の被爆2世で臨床心理医の美甘章子さん。オバマ大統領の訪問を広島市に住む父のそばで見届けようと一時帰国しました。
◇2016年5月27日 産経新聞
美甘章子さんと父の進示さんが取材にこたえました。
被爆の父「恨むな…感無量」米で平和活動の娘「何が起こったか感じて」…核なき世界待つ父娘が思い吐露
http://www.sankei.com/west/news/160527/wst1605270049-n1.html
◇2016年5月27日
広島県福山市の盈進学園には中高一貫のクラブ活動、ヒューマンライツ部があります。
地域や国際社会の平和と人権について考える生徒様たちが集まっています。
5月のオバマ大統領広島訪問の際には美甘進示さん、章子さんとともにテレビ出演して交流を深めました。
盈進学園ウェブサイト
ヒューマンライツ部 5年生(高校2年生)の作原愛理さんがオバマ大統領広島訪問式典に招待されました。
◇2016年5月18日、26日、27日
「8時15分」著者の美甘章子さんと父の進示さんが広島TV「テレビ派!オバマへの手紙」に出演しました。
◇2016年4月12日
G7外相が広島を訪れてくれたことは有意義でした。
誰にも大切な家族や愛する人があり、親しんだホームタウンがあります。もう2度と同じことが起きてはいけない、とみなさん感じてくださったと信じています。
米国務長官ケリー氏はドームの行き来で小溝理事長に、『世界中の誰もが訪れるべきだ』と語ったそうです。