◇2016年3月2日
映画監督の紀里谷和明氏が、「8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心」の映画化に手を挙げてくださいました。
紀里谷氏は3月2日に広島市役所で松井市長と面談し「原爆が使われたら何が起きるのかを世界に伝えたい」と映画制作への決意を表明、市長も協力を約束してくださいました。
面談の様子はテレビ新広島ほか広島のローカルTV局のニュースでも紹介されました。
中国新聞 ヒロシマ平和メディアセンター記事
◇2016年3月2日
映画監督の紀里谷和明氏が、「8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心」の映画化に手を挙げてくださいました。
紀里谷氏は3月2日に広島市役所で松井市長と面談し「原爆が使われたら何が起きるのかを世界に伝えたい」と映画制作への決意を表明、市長も協力を約束してくださいました。
面談の様子はテレビ新広島ほか広島のローカルTV局のニュースでも紹介されました。
中国新聞 ヒロシマ平和メディアセンター記事
◇2016年2月18日
長崎市の教育委員会をつうじて「8時15分」95冊を寄贈しました。下記の施設の蔵書としてご活用いただいています。
ともに手を携えて原爆投下のおそろしさを伝え、「許す心」で世界平和に貢献したいです。
・長崎市立中学校・高等学校(40校) ・図書館・公民館等(55施設)
◇2016年1月17日
「8時15分」著者、美甘章子さんも昨年講師をつとめたグローバルセミナーが1月16日に開催されました。
日本と世界をつなぎ平和に貢献する人材が育つことを願ってセミナーの協賛をしました。
https://www.facebook.com/yukie.saito.520/posts/10201282464260356
◇2015年12月25日
12月24日深夜24時から中国放送が放送したラジオ・チャリティ・ミュージックソンのなかで「8時15分」の紹介をしていただきました。人気アナウンサーの横山雄二さんが、デイジー録音および著者・美甘章子さんについて丁寧に説明してくださいました。
放送で紹介のあった「8時15分」朗読のデイジー録音および通常のCDの販売を2016年1月4日から開始します。
詳細はこちらから
◇2015年12月22日
12月24日24:00ころラジオ・チャリティ・ミュージックソンで「8時15分」を紹介していただきます。
当番組は毎年クリスマスに24時間生放送を配信しています。放送中募金をつのり、集まったお金は音の出る信号機設置に使われます。
目の不自由な方が日頃からラジオに親しんでいらっしゃることから、このようなチャリティ番組が計画され今年が41年目です。
「8時15分」を多くの方に知っていただくため、朗読の録音を盲学校や盲高齢者施設にご寄付したことから、番組で取り上げていただくことになりました。下記の放送局で放映します。ぜひお聴きください。
ニッポン放送、KBCラジオ、STVラジオ、OBCラジオ、ラジオ福島、IBC岩手放送、青森放送、和歌山放送、ラジオ沖縄、中国放送、西日本放送
◇2015年11月28日
米国の「平和を願う退役軍人の会」の会長バリー・レイデンドーフ夫妻が、美甘章子や父・進示さんと原爆資料館を訪問した記事が中國新聞に掲載されました。
この日の様子はRCC「ニュース6」、広島テレビ「テレビ派」でもニュース放映されました。
◇2015年11月20日
公益財団法人ヒロシマ平和文化センターHPの理事長コーナーに、平和首長会議事務総長もご兼任の小溝泰義理事長による、「8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心」の推薦の言葉が掲載されました。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/hpcf/about/chairpersonsJ/article_J008.html
◇2015年11月7日
美甘章子が「異文化の人間関係における許すこころ」についてインタビューを受けました。(英語)。
動画はサンディエゴ心理学会のHP、サンディエゴ・ウィッシュのHP (www.sdwish.org)、美甘章子のフェースブックページ (https://www.facebook.com/drmikamo/) などで近日アップされます。